[]富士山には外国の人がいっぱい

今日、久しぶりに(20年ぶりくらい)富士山の5合目に行き、どこまで上れるかトライしたのだが6合目で疲れ果ててしまった。夏は5合目から頂上までずっと登山する人がいるとの事だったので、今のうち登ろうと思ったのだが、その前に体力がないとだめだということが判明。
うーむ。


で、20年前の富士山と今の富士山の最大の違いは「外国人がすごく多くなった」ということだろう。6号目から5合目まで沢山の人々に会ったが、半分以上(おそらく7割以上)は外国人だった。中国人とかインド人とか韓国人とか欧米人とか沢山いた。

むこうから「こんにちは」とカタコトの日本語で挨拶されるし、というわけで日本語で国際交流、国際親交。


ある日本人のおばちゃんが「私が乗ってきたバスは私以外ほとんど外国人だったのでびっくりしちゃった」とか言っていた。


英語だけの地図もあったり(日本語は?)。


こういう国際交流の積み重ねがとても大事。


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